釣具のイシグロオリジナルのラインコーティングスプレーPEWAXをフライラインのコーティング剤に使っている件

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フライラインのメンテナンスの時に、コーティング剤を塗っていますよね?

ラインのコーティングには、ラインの滑りを良くして飛距離を伸ばしたり、撥水効果を高めて浮力を高めたり、ラインの寿命を伸ばしたりする効果があります。

私は当初、フライラインにティッシュなどで塗るタイプのコーティング剤を使っていました。

今、私がメインで使っているのが、釣具のイシグロオリジナル商品のラインコーティングスプレー「PEWAX」です。

「釣具のイシグロ」は静岡や愛知を中心に出店している、釣具チェーン。

PEWAXも名前の通りPEライン用で、フライライン用ではないんですが、今のところ問題なく使っています。

最大のメリットは安くて大容量。

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最初は使っていたのは定番のあれ

フライフィッシングを初めてしばらくしてから買ったのが、ティムコのフライラインドレッシング。

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コーティング剤の定番で、使っている人も多いかと思います。

性能には別に不満があったわけではないのですが、ラインを引き出して塗り込んでいく作業がぶっちゃけめんどくさい。

次に手を出したのが、スプレー式のコーティング剤

フライショップでおすすめされたのが、フルックスのLLコートスプレー。

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スプールの上からラインにスプレーするだけでコーティングしてくれる超便利なアイテムです。

使い方は、釣行から帰ってきたら、リールをしばらく真水にドブ漬けします。

ラインを乾燥させたら、リールに巻いてあるラインの上からラインがベトベトになるぐらいスプレーします。

某有名プロも、我々一般ユーザーより遥かにハードにラインを酷使しているにも関わらず、ラインメンテナンスはこれしか使っていないと言っていました。

超お手軽メンテナンスが出来て非常に便利なのですが、内容量も少なく数回の釣行で使い切ってしまいます。

LLコートの中身はシリコン&フッ素コーティングらしい

ある時見かけたFluxのブログでLLコートスプレーの中身について書いてありました。

出典 Flux

もしかして、近くの釣具屋に売っている「あれ」でいけるんじゃね?ってことで買ったきたのがこいつ。

釣具のイシグロオリジナルのラインコーティングスプレー「PEWAX」

300ml入ってお値段は1980円(税抜)です。

キャップが青とクリヤーの二種類ありますが、クリヤーのほうがニューバージョンで、青キャップは以前買った旧バージョン。

左が青キャップのノズルで、右がクリヤーキャップのノズル。

ニューバージョンの方は最初からノズルが細くなっています。

多分中身は変わっていないと思います。

イシグロのブロクでも書かれていますが、こいつにもシリコンとフッ素の両方が入っているらしいんです。

サイズを比べてみるとこんな感じ

PEWAXのデカさが目立ちますが、内容量はLLコートスプレーが50mlに対しPEWAXが300mlと6倍も差があります。

ちなみに一番右は釣具屋さんにもよく置いてあるバリバスの「PEにシュッPRO

これもフッ素とシリコンが両方配合されていタイプです。

圧縮ガス式ではないので、飛行機で持っていくこともできるので良いです。

使ってみて結局どうだったの?

スプレーした感じは、PEWAXのほうがサラサラした感じでスプールに巻いたラインに染み込んでいきます。

それに対して、LLコートスプレーは若干粘度が高くラインにまとわり付いている感じます。

LLコートスプレーは1日程度たてばベトつきはほとんど無くなるのですが、PEWAXの方は結構ベトつきが残ってしまいます。

そのまま使うとホールしている手が滑ってしまうので、使う前などに一度ペーパータオルなどで拭いたほうがいいですね。

実際の釣りをした時の感じは、開始時はあまり変わらない感じがしますが、PEWAXのほうが、ラインの滑りが悪くなるのが早いかな〜という気がします。

やはりLLコートスプレーのほうが、粘度が高い分コーティングが厚いのかな?

もう2年ぐらい、釣りをした後に真水で洗ってから乾燥後PEWAXをスプレーするという感じで使っていますが、未だにしなやかさを保っているのできっちりライン保護もしてくれているようです。

まとめ

使い勝手やコーティングの持ちはLLコートスプレーの方が良いと思いますが、PEWAXの価格も非常に魅力的です。

近場の釣りにはPEWAX、遠征するときにはLLラインコートと使い分けるのが良いのではないかなと思います。

PEWAXは釣具のイシグロで売っているので、お店が近くにある人はぜひ買って見てください。

ちなみに

たまにラインコーティング剤の代わりに、ホームセンターで売っているシリコンスプレーを使っている人がいます。

それらの中には溶剤が含まれているスプレーもありますので使う時は要注意です。

溶剤入りのスプレーを使うと、ラインが侵されてボロボロになってしまいますよ。

上記のシリコンスプレーは無溶剤みたいです。

AZのブルーのシリコンスプレーは溶剤入りです。

確かにPEWAXよりも安いのですがラインを痛める可能性もあるので、自己責任で使用しましょうね〜。

おしまい。

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