フライフィッシャー増刊ソルト&ウォームウォーターフライフィッシャーを買ってきた

フライフィッシングの本・雑誌
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マイナーな釣りカテゴリーの中でも、さらにマイナーなジャンルの増刊がフライフィッシャーより発行されました。
その名もソルト&ウォームウォーターフライフィッシャー。
フライフィッシングといえば渓流なイメージですが、かなり攻めた内容となっています。
表紙は、浜名湖サイトフィッシングの開拓者・杉浦雄三さんのドアップ。
持っている魚はなんとシーラカンスです。(もちろん本物ではありません)

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気になる中身はクロダイが多め

内容を見ていくと半分ぐらいはクロダイの話ですね。
クロダイのフライフィッシングといえば、浜名湖でのサイトフィッシングですが、最近ではいろいろな場所が開拓されているようです。
特に長崎県・大村湾は魚影も濃くかなりいい釣りが出来るみたいです。
また、東京湾・多摩川河口などでもクロダイが狙えるようでフィールドなどが詳しく紹介されています。

クロダイ以外の釣りも紹介されています

クロダイ以外にも、海外や沖縄でのターポン・ボーンフィッシュ・トレバリーなどの特集。
流石に海外はそうそう簡単に行けないものの、写真を見ていると人生のうちに一度入ってみたい気になります。
自分の身長より大きなターポンやマリーンを釣ったら一体どんな気持ちなんでしょう。
その他には、バスやコイが紹介されていますが、クロダイに対してかなりボリュームは少なめですね
160ページのムックなのですが、35ページほどがバスとコイといった感じでしょうか。

巻末にはフライパターンも載っています

巻末にはソルトやバスバグ、コイ用のフライパターンが載っています。
出来ればタイイング手順もいろいろ見てみたかった気がします。
特にクロダイ用のフライなどは、渓流などで使うドライフライとタイイングの仕方が違うので、初めて巻いてみようと思うとかなり戸惑うと思います。
まあ、フライフィッシャーオンラインの方にはいろいろなパターンが載っているので、そちらを見てねってことかもしれませんが。

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どちらかといえば経験者向けの本なのかな?

中を読む限り、タックルの紹介も詳しく書いてあるわけではないですし、フライパターンも載っていますがタイイング手順を1から説明もされている訳でもないです。
なので、この本だけを読んで、まったくのソルト未経験者が「ちょっとクロダイでも始めてみよっかなー」とはあまりならないかも。
それよりもソルトやバスの経験者が、これから始まるシーズンに向けてテンションを上げていくのにもってこいだと思います。
もうしばらくすれば、浜名湖のサイトフィッシングもシーズンが始まります。
この本を読んでテンション上げながら、フライを巻き巻きしようかと思います。

おしまい。

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